38歳からでも、やってみたいって思えたんです

― 阿部さん/介護職・2026年3月入職 ―

「今からでも挑戦できるんだ」って思えた専門学校時代

私はもともと別の仕事をしていましたが、38歳の時に「介護の仕事をやってみたい」と思い、専門学校に入りました。通っていたのは高田馬場にある日本福祉教育専門学校です。同世代や社会人経験者も多く、年齢層は18歳くらいから50代まで本当に幅広かったです。
職業訓練から来ている方もいて、「今からでも挑戦できるんだな」と感じられる環境でした。2年間学んで介護福祉士を取得し、そこから介護の現場で働き始めました。

やっぱり私は、特養が合ってるなって思ったんです

これまで特養やグループホーム、従来型施設など、いろいろな形態を経験してきました。グループホームでは食事作りや買い物、金銭管理などもあり、利用者さんとの距離は近い反面、看護師さんがいない不安もありました。
私は長く特養で働いてきたこともあって、「やっぱり特養が自分には合っているな」と改めて感じました。夜勤の働き方も施設によってかなり違うので、自分の生活スタイルや体力面に合う環境って大事だなと思っています。
「一人じゃないって、こんなに安心なんだって思いました」
花水木の里に入職したのは2026年3月。見学に来た時に感じたのは、設備の整い方と、職員同士で協力しながら働いている雰囲気でした。
前の施設では、お風呂介助も一人で対応していたので、時間にも追われていました。でもここでは複数人で協力しながら対応できるので、精神的な負担がかなり違います。ユニット型でも、完全に一人になるわけではなく、近くに相談できる人がいる安心感があります。

若い子たちも、本当に一生懸命なんです

花水木の里では、ミャンマーやベトナム、ブラジルなど、外国人スタッフも多く働いています。最初は少し驚きましたが、みんな明るくて、一生懸命働いている姿を見て「頑張っているな」と感じています。
若いスタッフも多いですが、ギスギスした雰囲気はなく、分からないことも聞きやすい環境です。以前の施設と比べると、人員的にもゆとりがあり、安心して働ける職場だと思っています。

旅行とか行ってねって言われたの、ちょっと嬉しかったです

実際に働いてみてありがたいと感じているのが、希望休の取りやすさです。花水木の里では、月4日の希望休がしっかり取れるようになっていて、有給も組み合わせれば連休も作れます。
前職では希望休が少なく、なかなか旅行にも行けませんでした。でもここでは、「旅行とか行ってね」と面接の時に言ってもらえたくらい、休みも大事にしてくれる雰囲気があります。
介護の仕事は大変なこともありますが、ちゃんと休めることや、安心して働ける環境って、長く続ける上ではすごく大切だと思っています。

入居者さんが笑ってくれると、“やっててよかったな”って思うんです

― 浅海さん/介護職・16年目 ―

気づいたら、16年ここで働いていました

私は花水木の里の開設当初から働いていて、気づけば16年以上になります。学生時代に福祉を学び、介護福祉士の資格を取得しました。アルバイトで他の施設に行った経験はありましたが、社員として本格的に働くのはここが初めてでした。
今も現場で介護職として、入居者さんと日々関わりながら働いています。花水木の里は、すごく話しやすい職場だと思います。施設長をはじめ、職員同士も相談しやすい雰囲気がありますし、介護職と看護職の関係も比較的穏やかです。

怒るより、ゆっくり伝えるようにしています

最近は、自分より年下の職員も増えてきました。世代の違いを感じることもありますが、できるだけ相手に合わせて声をかけるようにしています。
私は、あまり強く言いすぎないように気をつけています。「こうした方がいいんじゃないかな」と、ゆっくり丁寧に伝えるようにしています。相手によって受け取り方も違うので、まずは話しやすい雰囲気を作ることを大切にしています。

全部は叶えられなくても、笑顔になってくれると嬉しい

介護の仕事は、もちろん大変なこともあります。入居者さんの希望を全部叶えられるわけではなくて、「それは難しいですね」とお伝えしなければいけない時もあります。
でも、日々関わる中で入居者さんが笑顔になってくれたり、安心した表情を見せてくれたりすると、「この仕事をやっていてよかったな」と感じます。
もともと私は、小さい頃から高齢者の方と話すのが嫌いじゃなくて、祖母と一緒に暮らしていたことも、この仕事を目指したきっかけのひとつでした。

職員の雰囲気って、入居者さんにも伝わると思うんです

花水木の里は、全体的に明るい雰囲気の施設だと思います。最近は施設にポニーもいて、入居者さんが喜ばれる場面もあります。
もちろん介護の仕事なので簡単なことばかりではありませんが、職員同士で気を配りながら働いています。職員同士の空気感って、やっぱり入居者さんにも伝わると思うので、できるだけ明るい雰囲気を大切にしたいなと思っています。

最初は不安でも、話しかけやすい人がいるだけで違うと思う

もし新しく入ってくる方がいたら、最初は不安もあると思います。だからこそ、「何か困ってることある?」って声をかけたり、できるだけ話しかけやすい雰囲気を作っていきたいなと思っています。
私自身も、長く働いてきたからこそ、新しく入る人の不安な気持ちは分かるつもりです。一緒に少しずつ慣れていけたらいいなと思っています。

子育てしながらでも、ここなら続けられました

― 高田さん/日勤パート・16年目 ―

介護って、もっと暗い場所だと思ってたんです

私は高校生の時に、都内の施設へボランティアに行ったことがきっかけで、介護の仕事に興味を持ちました。それまでは、介護施設に対して少し暗いイメージを持っていたんです。
でも実際に行ってみると、スタッフさんも利用者さんも明るくて、笑顔があって、思っていた雰囲気と全然違いました。「こんな感じなんだ、いいな」と思ったことが、この仕事を目指すきっかけになりました。

子どもと二人きりの毎日から、もう一回働いてみようと思えた

結婚・出産を機に一度仕事を離れましたが、子どもが小さい頃に、新聞の折り込みチラシで花水木の里のオープニングスタッフ募集を見つけました。
当時、上の子はまだ1歳半くらい。家で子どもと二人きりの時間が続く中で、「また働いてみたいな」と思ったんです。介護の経験を活かせる場所でもあり、オープンから関われることにも魅力を感じて、日勤パートとして働き始めました。

学校行事も、部活も、ちゃんと行けました

今は日勤のみのパートとして、9時から17時まで働いています。基本的に定時で上がれますし、残業や持ち帰りの仕事もありません。
希望休も取りやすく、有給も使わせてもらえるので、子どもの学校行事や部活、習い事にも合わせやすかったです。こうして16年続けてこられたのは、家庭と両立しやすい働き方ができたことも大きいと思います。

外国籍のスタッフさんたちも、本当に頑張ってるんです

花水木の里は、人間関係が比較的いい職場だと思います。どのフロアでも、「協力してやっていこう」という雰囲気がありますし、外国籍のスタッフも含めて、みんな一生懸命働いています。
日本語も難しいはずなのに、一生懸命覚えて話している姿を見ると、「すごいな」と思います。私自身、人見知りなところもありますが、「どう言えば伝わるかな」と考えながら接するようにしています。

“ありがとう”って言われると、今でもやっぱり嬉しいです

介護の仕事をしていて嬉しいのは、やっぱり利用者さんから「ありがとう」と言っていただける時です。長く働いていても、その言葉をもらえると嬉しいですし、「やっていてよかったな」と思います。
花水木の里は、希望休が取りやすいことや、人間関係のよさも魅力ですが、施設にポニーの“はなちゃん”がいるのも少し珍しいところです。天気のいい日に利用者さんと一緒に見に行くこともあり、自然と和む時間になっています。

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